令和元年度(2019年度)のICT支援員能力認定試験の情報が公開されました。
http://jnk4.org/itce/

 

今年度より、制度が変わりましたので注意が必要です。

 

主な変更点

全国30か所以上のテストセンターで受験が可能

これまで主要な都市(東京・大阪など)のみで開催されていた試験が、全国各地で受験可能となりました!!

ただし、これに伴って、企業や学校等で設置していたサテライト会場の制度が無くなります。(昨年は、盛岡サテライト会場にて開催しました)

テストセンターは岩手県内だけでも、3箇所あります(空き状況による)

試験会場の選択肢が増え、今後ますます受験者・認定者が増えていくことでしょう!

Aのみ受験の廃止

試験領域はA,B領域があります。(従来どおり)

従来は、Aのみ受験が可能で、2年以内のコミュニケーション研修講座を受験することで認定する制度がありましたが、
今年度は、Aのみ受験は廃止となり、認定の条件が統一されます。

A・B領域について説明書きが変化していますが、Q&Aの内容を拝見すると、中身の変更については言及されていませんので、従来のA/B領域と同内容と考えて良いのではないかと思います。

昨年度まで 今年度
A領域 知識・判断力テスト 実践的知識
B領域 説明力(コミュニケーション能力)テスト 問題分析・説明力

 

※そのほか変更点として、ICT支援員認定上級試験の設置もありますがここでは省略します。

 

ICT支援員能力認定試験情報

◆前期:2019年6月30日(日)13:30~15:00
受験地:CBT-Solutionsが運営するテストセンター(全国30か所以上)より選択
申し込み:~6月20日(木)

◆後期:2019年11月17日(日)13:30~15:00
受験地:CBT-Solutionsが運営するテストセンター(全国30か所以上)より選択
申し込み:2019年9月9日(月)~11月7日(木)

◆受験料:
A領域・B領域 13,800円、税込

詳しくは公式サイトで。

 

 

ICT支援員とは

●文部科学省
学校のICT化におけるICT支援員について http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/07/08072301/001/004.htm

■背景
学校現場へのICT導入(教育の情報化)は、情報教育の充実や学習への活用・教員の校務負担軽減を目的とし推進しているが、教員への負担が大きい。そのため、機器の設定や操作・教材作成の助言など学校現場で支援する「ICT支援員」の役割は重要である。 「教育の情報化加速化プラン」文部科学省:平成28年7月公表 )

「ICT支援員能力認定試験」は、情報ネットワーク教育活用研究協議会/教育情報化コーディネータ認定委員(http://www.jnk4.org/itce/)が、2013年(平成25年)から年2回ずつ実施している国内唯一の資格制度。

「ICT支援員」認定者は、全国に1260名。岩手県では9名
(※ICT支援員能力認定者合格者公表データより。2019年4月認定分まで。)

各都道府県別情報はこちら。

 

関連書籍

公式ガイドブック「わかるなれるICT支援員」(日本標準)

「ICT支援員ハンドブック」(ICT 支援員の養成に関する調査研究委員会)

ICT 支援員の養成に関する調査研究委員会」がまとめた「ICT支援員 ハンドブック」

「ICT支援員能力認定試験に関するQ/A」 に試験対策に役立つ情報があります。

https://jnk4.info/itce/faq_ict.html

 

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