ICT支援員って何?

「ICT支援員能力認定試験」は、情報ネットワーク教育活用研究協議会/教育情報化コーディネータ認定委員(http://www.jnk4.org/itce/)が、2013年(平成25年)から年2回ずつ実施している国内唯一の資格制度です。

昨今の教育現場では、情報教育の充実や学習への活用・教員の校務負担軽減を目的としICT機器の導入を推進していますが、学校教員への負担が大きくなっています。そのため、機器の設定や操作・教材作成の助言など学校現場で支援する「ICT支援員」の導入が急務です。(「教育の情報化加速化プラン」文部科学省:平成28年7月公表 )

ICT支援員の必要性については、学校のICT化におけるICT支援員について詳しく説明があります。

新たに99名の合格者が誕生!

先日行われた、
2017(平成29)年度10月認定分 ICT支援員能力認定試験合格者が公表されました。
岩手県の合格者は、0名でしたが、今回99名の合格者が誕生し、
試験開始から5年が経過し、総合格者数は【1051名】になりました。

都道府県別のランキング(独自調査)

1位:東京都 (149人)-
2位:大阪府 (126人)-
3位:神奈川県(94人)-
4位:福岡県 (89人)-
5位:千葉県 (67人)-
6位:沖縄県 (45人)
7位:愛知県 (43人)
8位:兵庫県 (36人)
9位:埼玉県 (34人)
10位:福島県 (33人)-



44位:岩手県 (2人)

 

都道府県別の小中学校数に対するICT支援員合格者の割合を算出してみました。
1位:沖縄県 10.3%( 45人/ 435校)
2位:大阪府  8.0%(126人/1571校)
3位:福岡県  7.8%( 89人/1142校)
4位:神奈川県 6.85%( 94人/1373校)
5位:東京都  6.83%(149人/2182校)

※ICT支援員/小中学校数

1位の沖縄県は、小中学校数に対して10%。つまり10校あたり1名のICT支援員が合格しています。

これは、多いのか?少ないのか?

岩手県には、561校(小学校:372校、中学校:189校)ありますので・・・・(自粛